The New Standard
in Knowledge Sharing
Use Data to Get a 360-Degree View of Your Business and Ability to Scale With Your Business
保険・金融・医療分野のナレッジを既存のオペレーションを変える事なく蓄積し、いつでも、誰でも、必要なときに利用できるAIナレッジシェアリングソリューション。
各インダストリーの知見を学習し、インテリジェントな知覚、シミュレーション、理解、戦略の予測、最適化、および制御を行うモデルの構築。さらに、戦略上の判断サポートをするためのデジタルツインモデル、動的知識ベース、知識ベースのインテリジェントスキルを含む3つの主要な実現技術を提供します。
データの蓄積
利用シーンごとの
アプリケーション開発
ナレッジ抽出AI
Let Your Data Take Your Business to Higher Grounds
ビジネスを次のレベルへ
一般的なナレッジマネジメントシステムは、企業がドキュメント、よくある質問、その他の情報を社内外の顧客が簡単にアクセスできる形式に整理するために使用するツールです。
弊社のナレッジマネジメントシステムはその情報をAIが学習し最適な判断をレコメンドします。例えば、AIが「この情報検索内容に対しては、単純な回答では足りない」と判断した場合には、その知見や関連知識を保有している部署、人物を探し出し、その人との接点を持つことを促します。
Explict Knowledge
Implicit Knowledge
形式知とは、言語化や視覚化、
数式化・マニュアル化されて
いることが多く、言葉や構造を用いて
説明することができる。
暗黙知とは、言葉で表現したり、コミュニケーションをとったりすることが難しいことが多い、経験を通じて個人が得る知識、スキル、能力を指します。
Explicit knowledge
形式知
通常は文章化されていて、なんらかの目的を達成するための説明です。保険営業の会話フロー化、マニュアル化することはできますが、それを効果的に学習するためにはメンターが必要です。そのメンターをAIが務めます。
Implicit knowledge
暗黙知
顧客のユースケースを文書化して暗黙知を収集し、他の知識を組み合わせてそれらを実現する方法を説明します。しかし、日本の保険販売において、顧客は自らのニードを直接的に伝えることを苦手とする傾向にあります。そこで私たちは3つの質問でその顧客を分類した後、少ない発話の中から顧客のニードを察知し、オペレーターに何を質問すべきかをレコメンドするNBA(NEXT BEST ACTION)を開発しました。
Tacit knowledge
複雑な暗黙知
チームのスペシャリストまたはシニアメンバーを集めて複雑なアイデアを広め、それを使用してより大きなトレーニングコンテンツを作成することが求められる領域のナレッジです。多くのコンテキストを必要としますが、効率的に収集するために映像、会話、メール等のデータを集積し、特定の課題に対するアプローチをレコメンドするシステムを開発。プラント建設会社に採用されています。
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Experiential knowledge
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Tribal knowledge
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“Know-how” knowledge
ナレッジ抽出AI
Unprecedented Velocity. Impeccable Reliability.
前例のない速度。非の打ちどころのない信頼性
提供する製品やサービスについて、顧客のニーズについて、そしてその業界について、チームが組織的な知識を持っているほど、皆様の会社はより生産的な活動ができるはずです。 現在、多くの場合、チームメンバーが持っている知識は簡単に文書化され、伝達されます。 形式知として知られるこの知識は、段階的な指示、よくある質問への具体的な回答、顧客とのやり取りの記録などの形をとることができます。
ただし、従業員が保持している知識を伝えたり文書化したりするのが少し難しい場合があります。
そこで、 私たちはこれらのTacit Knowledgeをキャプチャーして解析し、ユーザーに利用していただく仕組みで以下の内容を可能にします。
1:組織の知識をより効果的に伝達
2:競争相手から差別化
3:長期的な知識資本の獲得し、組織の知識を保持
4:生産性の向上と組織の革新
We Take Pride in Our Numbers
データで見る実績
15
データ蓄積月数
(2021年11月現在)
60TB
音声会話データ量
30TB
テキストデータ量
約6000
月間利用者数
4
対応インダストリー